“コーヒーぜんざいの元祖”なる看板が出ており、以前に食した同名の商品イメージが脳裏に湧き上がりその時に決意した観念が思い出され、これは食べるまいと誓ったのです。

―― 熱いコーヒー
 小豆、後味が甘く…
 味はバラバラ
  う !! ――

 デザートとして今回お店に任せてみるとなんと、やって来たのが
このイメージが悪かったのと同名の“コーヒーぜんざい”なる品でした。

 うわ〜〜 最悪と観念するが

お店の説明どうりに食べてみると以外にも想像を絶する美味しさに出会うのであった。

 “ほうじ茶のデザート”もすごかった!!
 埼玉県から京都の紅葉狩りに来たときの事です。
 ライトアップされた清水寺見物で今日の一日のクライマックスを迎え、終えようと思って清水寺へと向かう途中で珍しいお食事の出来るお店が目に留まり、入って食事をすることに決めました。

 私は“かく丼”(角煮の丼)を食べてみることにしました。

― 食べてみると ―

 脂でこってりとしたイメージを持っていたのですが、以外にもとってもアッサリしていて次から次へと美味しく頂きました。

 しかも、食事が初めて経験する味なのにとっても美味しくてデザートを食べてみることにしたのです。

 兎に角、初めてなので店のお勧めに任せてデザートをたのみました。

 
 なんと!ほうじ茶を使った
       お料理&デザート!!


     でも、“コーヒーぜんざい”は食べないぞ!

最初からサンプルメニューを見て決めている様子で、
――“とうふのハンバーグ”と“かく丼” をください!――

 
“かく丼”はどなたですか?

 は〜い私です。
男性のご注文としての予想が覆り
    
―――〈え! 女性の方ですか?〉―――

〈お茶の香りが芳くて〉と書いてあるので注文したの!

 
“ほうじ茶の香り”を確認してください。如何ですか? 

      いい香りです!!

 
“とうふのハンバーグ”について歯触りは「とうふ」で「味はハンバーグ」なのですが、肉のハンバーグとは異なり「しょうが」、「ねぎ」や「とうふ」等を使った食欲そそる芳い香りの世界を満喫してください。
 “かく丼”は角煮を使っているのですが「柔らかく」「ジューシー」で美味しいですが、それとは別に喉越の「ほうじ茶の香り」を楽しんでください。
 「胃にもたれる」「脂濃い」「胸焼けする」等の感触が全く残りませんので試してみてください。

      ――― その後で ―――


 デザートをお願いしたいのです! 何かお勧めがありますか?

 
代表的なものをお持ちします。

 
一番新しい商品の“これ 大豆?”と最も古くからの名物“コーヒーぜんざい”をお持ちして、特色と食べ方の説明をする。

      ――― しかる後 ―――
 

 女性が“これ 大豆?”を「美味しい! 美味しい!」の連発で食べている一方では男性が、 いぶかしげな表情で え!“コーヒーぜんざい”!! ドウもね〜〜

    
これは何かあると思い尋ねてみると

 いや〜〜 以前にね、苦い経験がありましてもう絶対に食べたくないと誓ったほどの商品名なのですよ!!

  
そうなのですか? 今食べてみて如何ですか

 これは本当に美味しいですね! 本当に満足して他の人に薦められます。
 
―― 実はね! 時間を今年の夏に戻します。――

 ある店で“コーヒーぜんざい”なるものを食べたのですが印象が良くなく、もうこのような品は食べるまいと誓ったのです。
 この事がトラウマになってもう二度と食べないはずが“コーヒーぜんざいの元祖”の店に入り、デザートとしての品選びを任したために出てきたのが“コーヒーぜんざい”だった。

    
―― 仕方なく食べることに ――

 “コーヒーぜんざい”は最も古くからのこの店一番の名物商品で『お薦め商品』として持ってきたので
 「どうしょう 私、食べられない! いや!!」と思っていたのです。
 傍で食べ方の説明をするので
「せっかく説明をしているのだから悪い」と思って一口、口にしてみる。
     ―――― え!! ―――
 私の経験したかつての味である“コーヒーぜんざい”とは「全く別の味であり、美味しさ」のデザートでした。

   ――― とっても、美味しい ―――

 今まで私は“コーヒーぜんざい”なる商品は「まずいのだと」決め付けて、思い込んでいましたが、今日の今からは「嫌いが好きに」変わりました。

   ――― と、言うよりも ―――

 ここのお店の“コーヒーぜんざい”が大好きです。
 是非とも、皆様!! 一度試してみてください!!

 
無断転記、掲載禁止
 偶然にも店の前をと通りがかり、“コーヒーぜんざい”なる文字をみて興味を抱き、また、サンプルケースの商品説明を読んで『今までにない味覚の世界』に興味を持ち、惹かれるように来店をいただいた方たちの印象を店内での会話をとうした結果をたつずったものです。
 なお、掲載写真はご本人様の了承を得ておりますが住所、氏名、年齢や職業等の個人情報につきましては一切存知ませんのでご了承ください。



このような味の世界があるのねェー